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☆天下の名君第八代将軍徳川吉宗公（有徳院様）遺物佩刀 備前国則宗（古一文字）重要刀剣 二尺四寸三分五厘 紀州徳川家伝来宝物太刀☆
| 都道府県 | 岡山県 |
|---|---|
| 発行年度 | H13 |
| 種別 | たち |
| 長さ | 73.8ｃｍ |
| 反り | 2.0ｃｍ |
| 目釘穴 | 2個 |
| 銘文 | 表：無銘 |
| 裏： | |
| 備考 |
| 現在価格 | ： | - |
|---|---|---|
| 入札総数 | ： | - |
| 現在の権利者 | ： | - |
| 残り時間 | ： | - （詳細な残り時間） |
| 終了予定時刻 | ： | - |
| 開始価格 | ： | - |
| 即決価格 | ： | - |
| (この金額で落札できます) | ||
| 落札下限価格 | ： | - |
| 自動延長 | ： | 設定あり |
出品者からのお知らせ
※新規御落札者様にお願い※
御落札より24時間内にご連絡を頂きます様
宜しくお願い致します。
御落札後 御連絡無し入金無しの妨害行為
に迷惑をしておりますので
早めのご連絡を頂きますと安心致します。
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- オークションID：WA00071324
- 出品者情報(fuji5005)
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- 銀行振込確認後に商品発送
- ゆうちょ銀行
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- その他購入者が負担する手数料
- 銀行振込確認後に商品発送の場合→振込手数料
- 送料
- 落札者負担
- 出品者情報
販売事業者 fuji5005 藤井 住所 787-0332
高知県 土佐清水市汐見町代表者名 22-10 ・ 通信販売業務責任者 藤井 幸美 電話番号 0880-82-3023 Eメールアドレス f-5000@cd.wakwak.com
（スマートフォンで御覧になる際の画像は説明文の後に掲載されます。）
※御刀詳細※
本作は重要刀剣指定品につき、以下に重要刀剣解説文を綴らせて頂きます。
※説明※
福岡一文字派は、則宗を祖として鎌倉時代初期に興り、同時代中期に最も繁栄した。
則宗のほか助宗・成宗・尚宗・宗吉・宗忠・重久・貞真ら鎌倉時代初期の此の派の刀工を
別に古一文字と呼称しているが、彼らに見る作風は、鎌倉時代中期の華麗なものとは異なり、
姿恰好及び地刃の出来には古備前物の趣が強く遺存している。
この刀は、板目が肌立ちごころとなった鍛えに、地沸が微塵につき、乱れ映りが立ち、
刃文は小丁子に小互の目・小乱れ等が交じり、小足・葉が入り、小沸がよくつき、
金筋・砂流しがかかるなどの出来口を見せて古雅であり、一見、古備前風を想わせるものがあるが、
部分的に小丁子が目立ち、焼刃にやや新味が感ぜられるところに古一文字と鑑すべきものがある。
格調の高い同派極めの一口である。
＜委託販売御承中＞
寸法 重要刀剣指定品につき重要刀剣解説書を御覧下さい 刀身重量：約７０５ｇ
※申し訳御座いません別途消費税(８％外税)と落札手数料2.5％と送料のご負担をお願い致します。
※私共出品の御品には全て刀袋が付属しています。刀剣所持者変更はがき同封致します※
※登録証は各都道府県で、鑑定書付きの場合は日刀保で出品前に照合確認済みです御安心下さい。
****************************************************************************
～御知らせ～
○こちらのコーナーでは刀剣類の換金目的委託代理出品を御手伝いさせて頂いております。
≪信頼と実績≫の当方に どうぞ御気軽にご相談下さいませ。≪誠心誠意で賜わります≫
○委託販売・研磨諸工作等について詳しくは御電話かこちらまで御連絡の程宜しく御願い致します。
※新しいサービスと致しまして 刀装用小道具の落込み桐箱のご注文をお受けする事が出来るようになりました。
名品が名品として鑑賞される為には落込み桐箱が不可欠であり、ご所蔵品の保存に是非如何でしょうか。
良心的価格 (鍔、目貫、縁頭、小柄)各４千円、特製桑縁箱８千円となっています。
只今のところ 約一週間の納期にて代行させて頂きます。ご遠慮なく御問合わせください。
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！注意事項！
●評価御入札が少ない場合や即決完売となった時 已む無く取下げさせて頂く事がありますので、
ご理解の上御早目の御入札を頂きます様お願い致します。
●当方の（出品時の不備、破損等）責任となる場合は修繕や返品対応を致します。
●御刀表面上ヒケや、研磨時修繕可能な範囲は疵欠点では無く状態説明に記載が無い場合も御座います。
状態詳細他何か御座いましたら御入札前に御質問、御問い合わせを頂きます様御願い致します。
●御落札後の勝手な（入札ミス他）お申出は双方に迷惑となりますので御注意下さい。
●評価不要御希望の場合 必ずその都度 御取引ナビ・メールで御申出下さい。
●御落札品画像全消去のお申し出には、サイトシステム上不可の為対応出来ません、ご了承下さい。
●当方では優品名品美術品を多く扱いさせて頂いております。その他未鑑定現状品、居合・抜刀用、
研磨練習用、研究参考用等々 其々のニーズに対応出来る御品を同時に出品致しておりますので
お写真を良く御覧頂き、詳しい御方は御自身の御判断で、初心者様には当方所見状態説明を御参考に
して頂きまして 十分御検討の上、ご自身の御納得の責任ある御入札と御取引をお願い致します。
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※当方出品のオリジナル写真、説明文は無断転載.使用禁止となっています※
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【商品説明追記】
≪ 所見 ≫
本作は第八代将軍徳川吉宗公(有徳院様)の指料として伝世される徳川家康公より
大徳川家に伝わる一文字初祖 則宗の宝物太刀として珍重され、
吉宗公が御逝去された後は紀州徳川家へ御遺物として大切に保存され続けた御品となっています。
本作 古一文字則宗は南紀徳川家の弐拾五號の蔵番紙が遺る御休鞘そのままに収められており
刀身は金無垢葵紋ハバキが装着される二尺四寸三分強の踏ん張りのある平安末期～鎌倉初期にかけての
格調高い伝家の宝刀であり、出品数日後の本日初めて茎を丁子油で手入れしていたところ
茎近くに刻銘の痕跡を発見し、不純物を除去しましたら、しっかりとした「一」文字の銘が表れました。
下の穴が産孔とすれば二尺八寸の太刀であったもので在銘品として更に珍重される御品となりました。
※御刀詳細※
本作は重要刀剣指定品につき、以下に重要刀剣解説文を綴らせて頂きます。
※説明※
福岡一文字派は、則宗を祖として鎌倉時代初期に興り、同時代中期に最も繁栄した。
則宗のほか助宗・成宗・尚宗・宗吉・宗忠・重久・貞真ら鎌倉時代初期の此の派の刀工を
別に古一文字と呼称しているが、彼らに見る作風は、鎌倉時代中期の華麗なものとは異なり、
姿恰好及び地刃の出来には古備前物の趣が強く遺存している。
この刀は、板目が肌立ちごころとなった鍛えに、地沸が微塵につき、乱れ映りが立ち、
刃文は小丁子に小互の目・小乱れ等が交じり、小足・葉が入り、小沸がよくつき、
金筋・砂流しがかかるなどの出来口を見せて古雅であり、一見、古備前風を想わせるものがあるが、
部分的に小丁子が目立ち、焼刃にやや新味が感ぜられるところに古一文字と鑑すべきものがある。
格調の高い同派極めの一口である。
＜委託販売御承中＞
寸法 重要刀剣指定品につき重要刀剣解説書を御覧下さい 刀身重量：約７０５ｇ
※申し訳御座いません別途消費税(８％外税)と落札手数料2.5％と送料のご負担をお願い致します。
※私共出品の御品には全て刀袋が付属しています。刀剣所持者変更はがき同封致します※
※登録証は各都道府県で、鑑定書付きの場合は日刀保で出品前に照合確認済みです御安心下さい。
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≪信頼と実績≫の当方に どうぞ御気軽にご相談下さいませ。≪誠心誠意で賜わります≫
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※新しいサービスと致しまして 刀装用小道具の落込み桐箱のご注文をお受けする事が出来るようになりました。
名品が名品として鑑賞される為には落込み桐箱が不可欠であり、ご所蔵品の保存に是非如何でしょうか。
良心的価格 (鍔、目貫、縁頭、小柄)各４千円、特製桑縁箱８千円となっています。
只今のところ 約一週間の納期にて代行させて頂きます。ご遠慮なく御問合わせください。
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！注意事項！
●評価御入札が少ない場合や即決完売となった時 已む無く取下げさせて頂く事がありますので、
ご理解の上御早目の御入札を頂きます様お願い致します。
●当方の（出品時の不備、破損等）責任となる場合は修繕や返品対応を致します。
●御刀表面上ヒケや、研磨時修繕可能な範囲は疵欠点では無く状態説明に記載が無い場合も御座います。
状態詳細他何か御座いましたら御入札前に御質問、御問い合わせを頂きます様御願い致します。
●御落札後の勝手な（入札ミス他）お申出は双方に迷惑となりますので御注意下さい。
●評価不要御希望の場合 必ずその都度 御取引ナビ・メールで御申出下さい。
●御落札品画像全消去のお申し出には、サイトシステム上不可の為対応出来ません、ご了承下さい。
●当方では優品名品美術品を多く扱いさせて頂いております。その他未鑑定現状品、居合・抜刀用、
研磨練習用、研究参考用等々 其々のニーズに対応出来る御品を同時に出品致しておりますので
お写真を良く御覧頂き、詳しい御方は御自身の御判断で、初心者様には当方所見状態説明を御参考に
して頂きまして 十分御検討の上、ご自身の御納得の責任ある御入札と御取引をお願い致します。
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※当方出品のオリジナル写真、説明文は無断転載.使用禁止となっています※
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【商品説明追記】
≪ 所見 ≫
本作は第八代将軍徳川吉宗公(有徳院様)の指料として伝世される徳川家康公より
大徳川家に伝わる一文字初祖 則宗の宝物太刀として珍重され、
吉宗公が御逝去された後は紀州徳川家へ御遺物として大切に保存され続けた御品となっています。
本作 古一文字則宗は南紀徳川家の弐拾五號の蔵番紙が遺る御休鞘そのままに収められており
刀身は金無垢葵紋ハバキが装着される二尺四寸三分強の踏ん張りのある平安末期～鎌倉初期にかけての
格調高い伝家の宝刀であり、出品数日後の本日初めて茎を丁子油で手入れしていたところ
茎近くに刻銘の痕跡を発見し、不純物を除去しましたら、しっかりとした「一」文字の銘が表れました。
下の穴が産孔とすれば二尺八寸の太刀であったもので在銘品として更に珍重される御品となりました。