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正真 保存刀剣 新々刀の巨匠 荘司次郎太郎直勝

登録証
都道府県 兵庫県
発行年度 平成4年 
種別
長さ 71.0
反り 1.6
目釘穴 1
銘文 表:無銘
裏:
備考
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終了予定時刻 2016-01-18 00:57:00.0
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【刀】荘司次郎太郎直勝 保存刀剣
(伝:美濃介大慶直胤の作と伝わる)

日本美術刀剣保存協会「保存刀剣」鑑定書附属。(新々刀・上々作)

白鞘、江戸時代打刀拵

種別:刀
長さ:71.0(二尺三寸四分強)
反り:1.6
目くぎ穴:1
元幅:約28.9mm
先幅:約17.0mm
元重:約7.6mm
先重:約5.2mm
刀身重量:約722.9g

本作は、「大慶直胤」として伝わったもので、日本美術刀剣保存協会の鑑定書では、直胤の弟子「直勝」と極められています。
日刀保では、1つ下げて極める傾向があり、直勝は備前伝のものに細身で反りの深いものが多いため、そう極まったようですが、備前伝は小板目が詰んで無地肌風になります。本作のように古刀の備前肌のものは少なく、師の直胤と極められてもおかしくない作域の刀です。

小板目肌よく詰み、小杢目や渦巻き状の大杢が交じり、地景現れる。匂い口やや沈みごころで刃縁は一面に小沸がむらなくつき、長足や小足がしきりに入る。
小互ノ目丁子乱れを破綻なく焼き上げています。まさに備前景光の太刀を写した典型作と言えます。
ハバキは金着一重、手の込んだ良い太刀ハバキが附属します。

両工とも、新々刀期を代表する名工で、列位では新々刀・上々作、最上作、良業物です。得能一男著「刀工大鑑」でも1ページないし、1.5ページに渡り特徴などが細かく掲載されており、新々刀期の重要な刀工であることが容易に解ります。
清麿、正秀、直胤、行秀など、新々刀の人気が高まり、価格も上昇傾向にあります。

【直胤】・・・安永7年、出羽山形に生まれ、鎌鍛冶のち水心子正秀に入門。武州館林藩、秋元家に抱えられ藩工となる。
筑前大掾のち美濃介。安政4年、75歳で没。初期は濤乱刃や大互ノ目で沸づいた相州伝で、板目が大きく肌立つ。
備前伝は小板目肌よく詰み、(無地肌とはならない)丁子、片落互ノ目などを焼く。相州、備前、大和のいずれの伝法もこなし、新々刀期では第一級の手腕である。
特徴として、「地肌に渦巻き状の肌」が現れる。

【直勝】・・・文化2年に生まれ、大慶直胤に入門し、後に養子となる。秋元家に抱えられ館林藩工になる。直胤に似て備前伝、相州伝の作が多く、備前兼光、景光写しでは師の直胤以上の作がある。
相州伝では身幅広く大鋒のものが多く、「備前伝の作刀は比較的細身で反りの高いものが多く、小板目肌がよくつんで無地風になり、細かな地沸がつく」といわれている。

拵・・・柄は親粒つきの白鮫、縁頭は赤銅魚子地高肉彫美濃菊七福神図、目貫は赤銅地布袋図、鍔は鉄地片穴三つ猪目透かし阿弥陀、鞘は黒呂塗りです。

※落札後、24時間以内のご連絡と、48時間以内のお支払い手続きをお願い致します。

日本美術刀剣保存協会の鑑定書は、流通しているものの中で一番信頼ができるものです。
直胤、直勝も当たり同然ですが、1月の保存刀剣の再審査に出されて、ワンランク上げるのも楽しみな一振です。