文化財級 備前国住長光作 旧家蔵出し初公開品 一尺六寸一分四厘 脇差
都道府県 | 佐賀県 |
---|---|
発行年度 | 昭和41年 |
種別 | わきざし |
長さ | 48.9cm |
反り | 1.63cm |
目釘穴 | 1個 |
銘文 | 表:備前国住長光作 |
裏: | |
備考 |
現在価格 | : | 180000 円 |
---|---|---|
入札総数 | : | 0 |
現在の権利者 | : | - |
残り時間 | : | 残り5日 (詳細な残り時間) |
終了予定時刻 | : | 2025-05-06 21:26:00.0 |
開始価格 | : | 180000 円 |
即決価格 | : | 180000 円 |
(この金額で落札できます) | ||
落札下限価格 | : | 設定なし |
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- オークションID:WA00108339
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商品説明
文化財級 備前国住長光作
この度大変見事な長光の脇差をご紹介いたします。
こちらは旧家蔵出し初公開のお品です。
古い蔵から出てきたもので世に出るのは初めてとなります。
銘は備前国住長光作で出来は恐ろしいほど見事なもので
国宝・文化財級の一振りです。
肌はダマスカス包丁のように美しく刃紋は激しいもので
見るものを圧巻させる出来栄えです。
まずご紹介できない出来の一刀です。
是非この機会に名刀長光をお見逃しの無いようご参加ください。
・長光について
「長光」は、鎌倉時代後期の備前国(岡山県)長船派の刀工であり
鎌倉時代から室町時代を中心に活動しました。
彼は「長光」二字銘の他にも「備前国長船住」や「左近将監長光」などの別銘も持つ刀工です。
刀身は鎌倉末期の姿で、腰反深く先にいって伏せごころがないもので、身幅も切先も尋常です。
しかし、光忠のような鎌倉中期姿の豪壮な太刀もあります。
地鉄は小板目肌が詰まり、乱れ映りが立ちます。刃文は幅広く
華やかな蛙子丁子や重花丁子を交えた豪壮華麗なものから
尋常な作まであり、直刃調のものもあります。
特に帽子に特徴があり、横手から湾れるこれを「三作帽子」と呼ぶ特徴があります。
長光は国宝にも重要文化財にも指定された作品が多く
弟子の代作も数多く存在します。
長光は古刀期においてもっとも現存銘作刀が多い刀工の一人であり、高く評価されています。
彼の作品は美しい乱れ刃と、技術に優れた造り込みが特徴です。
銘:表【備前国住長光作】
付属品:登録書
種別: わきざし
登録番号: 11650
昭和41年9月13日
サイズ:長さ 48.9cm
反り:1.63cm
目くぎ穴 1個
元幅:2.9cm 程
元重:0.65cm 程
先幅:2.05cm 程
先重:0.45cm 程
刀身重量:450g 程(ハバキ・柄を除く)
ハバキ重量:30g程
鞘全長:69cm程
【注意事項】
ノークレーム・ノーリターン厳守ですので
画像をご確認の上、トラブルのないようご入札ください。
迅速・丁重なご対応を心がけておりますので
お取引はスムーズにお願い致します。
スムーズなお取引が出来ない方は入札をお控え下さい。
発送はヤマト運輸の着払い発送のみになります。
当方指定の発送方法以外の取り扱いは致してしていません
希望金額に届かない場合は取り消しさせて頂く場合がございます、
ご理解の上早めの入札をして頂きますようよろしくお願い致します。
完全を求める方や神経質な方はご入札をお控え下さい。
※誤入札の取り消し、キャンセルはお受けできません。
※トラブル防止のため、新規およびマイナス評価の方のご入札はご遠慮願います。
【商品説明追記】
希望最低即決価格は200,000円ですが
ゴールデンウィークの為今回値下げしてあります。
是非この機会にどうぞ!稲妻はしる刃紋は
見応え充分です。
文化財級 備前国住長光作
この度大変見事な長光の脇差をご紹介いたします。
こちらは旧家蔵出し初公開のお品です。
古い蔵から出てきたもので世に出るのは初めてとなります。
銘は備前国住長光作で出来は恐ろしいほど見事なもので
国宝・文化財級の一振りです。
肌はダマスカス包丁のように美しく刃紋は激しいもので
見るものを圧巻させる出来栄えです。
まずご紹介できない出来の一刀です。
是非この機会に名刀長光をお見逃しの無いようご参加ください。
・長光について
「長光」は、鎌倉時代後期の備前国(岡山県)長船派の刀工であり
鎌倉時代から室町時代を中心に活動しました。
彼は「長光」二字銘の他にも「備前国長船住」や「左近将監長光」などの別銘も持つ刀工です。
刀身は鎌倉末期の姿で、腰反深く先にいって伏せごころがないもので、身幅も切先も尋常です。
しかし、光忠のような鎌倉中期姿の豪壮な太刀もあります。
地鉄は小板目肌が詰まり、乱れ映りが立ちます。刃文は幅広く
華やかな蛙子丁子や重花丁子を交えた豪壮華麗なものから
尋常な作まであり、直刃調のものもあります。
特に帽子に特徴があり、横手から湾れるこれを「三作帽子」と呼ぶ特徴があります。
長光は国宝にも重要文化財にも指定された作品が多く
弟子の代作も数多く存在します。
長光は古刀期においてもっとも現存銘作刀が多い刀工の一人であり、高く評価されています。
彼の作品は美しい乱れ刃と、技術に優れた造り込みが特徴です。
銘:表【備前国住長光作】
付属品:登録書
種別: わきざし
登録番号: 11650
昭和41年9月13日
サイズ:長さ 48.9cm
反り:1.63cm
目くぎ穴 1個
元幅:2.9cm 程
元重:0.65cm 程
先幅:2.05cm 程
先重:0.45cm 程
刀身重量:450g 程(ハバキ・柄を除く)
ハバキ重量:30g程
鞘全長:69cm程
【注意事項】
ノークレーム・ノーリターン厳守ですので
画像をご確認の上、トラブルのないようご入札ください。
迅速・丁重なご対応を心がけておりますので
お取引はスムーズにお願い致します。
スムーズなお取引が出来ない方は入札をお控え下さい。
発送はヤマト運輸の着払い発送のみになります。
当方指定の発送方法以外の取り扱いは致してしていません
希望金額に届かない場合は取り消しさせて頂く場合がございます、
ご理解の上早めの入札をして頂きますようよろしくお願い致します。
完全を求める方や神経質な方はご入札をお控え下さい。
※誤入札の取り消し、キャンセルはお受けできません。
※トラブル防止のため、新規およびマイナス評価の方のご入札はご遠慮願います。
【商品説明追記】
希望最低即決価格は200,000円ですが
ゴールデンウィークの為今回値下げしてあります。
是非この機会にどうぞ!稲妻はしる刃紋は
見応え充分です。