このオークションの商品は落札されました。
大切っ先 2尺3寸8分6厘 南北朝体配 笹図一作打刀時代拵
| 都道府県 | 兵庫県 |
|---|---|
| 発行年度 | 昭和41年 |
| 種別 | 刀 |
| 長さ | 72.3センチ |
| 反り | 1.8センチ |
| 目釘穴 | 1個 |
| 銘文 | 表:なし |
| 裏:なし | |
| 備考 |
| 現在価格 | : | - |
|---|---|---|
| 入札総数 | : | - |
| 現在の権利者 | : | - |
| 残り時間 | : | 入札終了 (詳細な残り時間) |
| 終了予定時刻 | : | 2014-01-06 20:36:00.0 |
| 開始価格 | : | - |
| 即決価格 | : | - |
| (この金額で落札できます) | ||
| 落札下限価格 | : | - |
| 自動延長 | : | 設定あり |
- オークションID:WA00025209
- 出品者情報(fuku2312fuji)
- 取引方法(支払い方法)
- その他購入者が負担する手数料
- 送料
- 落札者負担
・大切っ先の身巾広く、重ね薄く、南北朝体配の姿で、表裏に「二筋樋」が品よく掻き流しています。
・拵えは、縁頭・目貫・鍔の笹図一作打刀拵えです。
・柄巻は、金茶の蛇腹捲きです。
・鞘は小豆色の石目塗りと黒色の手の込んだ昼夜の変わり鞘で、鞘の一部が面取りされており、腰に差した 時のことを考えた丁寧な造りとなっています。
・拵えは刀掛けに飾ると見栄えがするほど良いできです。
・拵えは、縁頭・目貫・鍔の笹図一作打刀拵えです。
・柄巻は、金茶の蛇腹捲きです。
・鞘は小豆色の石目塗りと黒色の手の込んだ昼夜の変わり鞘で、鞘の一部が面取りされており、腰に差した 時のことを考えた丁寧な造りとなっています。
・拵えは刀掛けに飾ると見栄えがするほど良いできです。
